革製時計ベルトのメリットデメリット

大人なら一つはきちんとした身なりを心がけたいものです。中には、時計だけはいいものを身に着けたいと高価なブランド物を購入する人も珍しくありません。そこまで高価ではなくても、ベルトを交換しながら大事に使っていくこともできるのが腕時計の良いところですが、その素材は本革や合成皮革、金属、プラスチックなど種類があります。好みで選べばいいということはありますが、中でも本革製は高級感もあり、スタイリッシュなので、大人が身に着けるものとしては最適です。男女問わずにビジネスシーンで使用していても申し分ありませんが、金属製との違いはあるのでしょうか。ベルトの交換や新品の購入の際に参考にできるように、メリットとデメリットについてチェックしておきましょう。

革製はスタイリッシュで使いやすい

革製ベルトは種類も豊富で色や柄など微妙な変化を楽しむことができます。柔らかく肌触りもいいので、金属製のようなヒヤッとする感触や、暑い場所に放置しておいてやけどしそうになるということもありません。女性の場合、金属製はブレスレットタイプのものが多く、仕事場ではふさわしくないと感じるものも多く、そうなると革製を必然的に選ぶ機会が多くなります。また、金属製よりも革製の方が圧倒的に軽いというメリットもあります。もともとそんなに重いものではありませんが、長時間腕についていると考えると少しでも軽い方が負担は少ないはずです。幅広のものなどは重さに大分差が出てきますので、パソコン作業などが多い人は金属から革製に変えてみることで疲れやすさが違ってくるかもしれません。

革製のこんなところに気を付けよう

皮革のデメリットは、耐久性や取り扱いの難しさにあります。革製のものはベルトに限らず色々なものでお手入れが必要ということは周知の事実ですが、素肌に密着している時計では皮革も汗を吸い、長期間使っていると嫌な臭いがしてくることも。また、水濡れや極端な乾燥などにも弱いため、金属に比べ劣化が早いと言えます。劣化は長さ調節のための穴にも出てきます。いつも使っている穴だけがゆがんだり、伸びてくるようになるので、見栄えが悪くなり買い替えを考えるということも多いのではないでしょうか。おおむね1年でくたびれた感じが出てきますが、それが革製の良さ、という範囲を超えてきたら交換しましょう。普段の使い方などに気を付けることで、より長く使うことも可能ですが、1年、2年で交換すると毎回リフレッシュできて新しい時計を手に入れたような感覚になれるので、定期的に行ってください。