医学部受験の対策について

医学部を受験し合格した友人がいます。家でも寝る間を惜しんで勉強しているのかと思っていましたが、夜更かしもせず趣味も満喫していたようで、頭はもちろんですが要領も良かったのだと考えられます。友人曰く、医学部の受験に必要なのは、「基礎」の力のようです。医者と言うと難しい専門知識に長けていますが、それを学ぶのは合格・入学してからです。それまでは、中学校に入った頃より基礎問題を徹底的に復習し、数学の定理などは公式だけでなく「なぜそうなるのか」などを考えながら覚えるそうです。数学、理科を中心に学びながらも、文系科目にも力を入れておかないと合格点に足りなくなるそうで、国語力は新聞、英語力はリスニングを中心に、身の回りにあるものや日常の中のいろいろなものを教材にしていたようです。大手の予備校などには医学部受験クラスなどもありますが、友人は小さな予備校の理系進学コースにて、基礎の徹底復習で合格を果たしました。

医学部受験の難易度について

医療系資格はたくさんありますが、頂点に君臨するのは医師です。勤務医はなかなか給与が上がらないと言われていますが、開業医の平均年収は3000万円を超えると言われています。ステイタスも高いですし、簡単には諦められない資格ではないでしょうか。当たり前ですが、医師になる為には医学部受験をする必要があります。現役で入学出来れば理想なのですが、そこは超が付く難易度で、何年も浪人を強いられることがあります。医学部専門の予備校もあるのですが、合格までの道のりは険しいのが現状です。しかし、一度目指すと決めたら突き進むべきです。名医と呼ばれる医師の中には、二浪三浪をして国家試験を突破した人もいます。また、近年は様々な職種を経て医師を目指す人が増えています。これは良い傾向です。医師は生身の人間を診る仕事ですから、異業種の経験は必ず役に立ちます。

医学部受験と学費について

一般的に医学部受験をするとなると、まず「入学してからお金がかかりそう」と心配される親御さんが結構多いのではないでしょうか。ここでは、医学部の学費の相場感をお伝えしていきます。早速ですが、まずは国公立の医学部の学費からです。実は、国公立大学の場合、学部に関わらず学費が一律であることが多いため、6年間通っても他の学部と同程度の350万円しかかからないというのが、ひとつの事実です。学費の支払いが厳しいという家庭であれば、まずは国公立の医学部を受験することをお勧めします。次に、私立の医学部の学費ですが、これは本当にピンからキリまであります。一般的には、学費が安いところのほうが、人気が高く、偏差値も高いです。相場は安くても6年間で2000万円から、高いところであれば5000万円ほどかかる大学もあります。

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